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障害者相談支援事業 基本施策5 自分らしく暮らせる障害者福祉の充実(障害者(児)福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

114 15 23 15 H28年度

167 0 0 0 0 167 167

150 80 110 74 H29年度

147. 90 414 0 0 0 0 414 414

総合計画 64ページ  予算書 69ぺージ

精神障害者の相談や発達障害の相談は年々増加している。相談内容も 複雑・困難になっており,他部署や関係機関とのさらなる連携の円滑 化や強化が求められていることから,地域自立支援協議会の設置,下 部組織としての専門部会を設置し,体制を強化する自治体が増えてい る。

相談支援の実施

結城市地域自立支援協議会の運営

専門部会( 生活支援,子ども,就労,権利擁 護) の運営

事業所連絡会( 県内,栃木県等の近隣市町村 ) の運営

【平成30年度 事業内容】

相談支援の実施

結城市地域自立支援協議会の運営

専門部会( 生活支援,子ども,就労,権利擁 護) の運営

事業所連絡会( 県内,栃木県等の近隣市町村 ) の運営

【平成31年度 事業内容】

相談支援の実施

結城市地域自立支援協議会の運営

専門部会( 生活支援,子ども,就労,権利擁 護) の運営

事業所連絡会( 県内,栃木県等の近隣市町村 ) の運営

【平成32年度 事業内容】 (1)総合的・専門的な相談支援の実施

(2)障害者等を支えるネットワークの構築

   (結城市地域自立支援協議会,専門部会,相談事業所連絡会の 運営)

(3)地域の相談支援体制の強化の取り組み (4)権利擁護のために必要な援助

障害者相談支援事業費

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

障害児者,その家族,障害福祉サービス関係者 3301

障害者相談支援事業費

主要事業 01

03

継続 (平成21年度~平成32年度)

障害者総合支援法

地域自立支援協議会は,障害者総合支援法第77条に基づく地域生活支 援事業を始めとする障害福祉システムづくりに関し,中核的な役割を 果たす定期的な協議の場として設置された。

01

関係機関との連携により,情報提供や権利擁護に必要な支援等を行い ,障害者が自立した日常生活・社会生活を営むことができるようにす る。関係機関のネットワークを強化し,支援者のスキル向上や地域の 社会資源の開発や改善を進め,相談支援を充実させる。

03 平成30年度

01 報酬 08 報償費 11 需用費

14 使用料及び賃借料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 5自分らしく暮らせる障害者福祉の充実(障害者(児)福祉) ①障害者(児)福祉の充実

2相談体制の充実

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

4. 00 4. 00 4. 00

24. 00 0. 00 0. 00 専門部会4×5回,事業所連絡会2回

4. 00 4. 00 4. 00

22. 00 22. 00 22. 00 結城市地域自立支援協議会の開催

専門部会等( 専門部会・事業所連絡会) の開催

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

根拠法令等に基づき,当市の地域性に留意した事業実施を推進していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

困難事例の相談が増えており,必要性は高い。

市内に委託できる一般相談支援事業所がない。

今後,基幹相談支援センターを設置するか検討が必要である。

協議会委員報酬や専門部会・事業所連絡会の活動における研修会費用が主であり,改善の 余地はない。

対象となる関係者や関係機関には公平に情報発信が行われている。

専門部会において,「福祉マップ」や「就労支援Q&A」を作成するなど,成果は上がっ ている。

地域自立支援協議会の運営に加え,専門部会や事業所連絡会が定期的に開催されている。

専門部会活動の活性化や関係機関間の連携も強化され,相談支援の充実が図られてはいるが,適宜なアウトリーチ等を実施することに より,地域の課題を的確に把握する必要がある。

専門部会や事業所連絡会での活動により,的確に地域のニーズを把握し,そのニーズを地域自立支援協議会で様々な調整や検討を行う ことによって,障害のある人が住み慣れた地域で充実した生活ができるようにする。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1, 273. 00 1, 300. 00 1, 300. 00

0. 00 0. 00 0. 00 750. 00 1, 300. 00 1, 300. 00

0. 00 0. 00 0. 00

相談支援事業( 年間延べ相談件数) 件

参照

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